難病とともに田舎暮らし

感性を研ぎ澄まし、難病とともに生きていく

コロナワクチンの予約について

五回目のコロナワクチンの予約を電話でした。面倒くさかった

けれど受けた方が安心だし。

コロナが流行し始めてからもうすぐ三年になるのでは・・・

こんなに世界中がふりまわされるなんて思ってもみなかった。

毎日多くの人々が罹患し、死亡していく恐ろしさはいつまで続く

のだろう。いや、この病気とはこれからもずっと付き合っていか

なければならないのだろうな。ワクチンを接種するということは

小さな安心を手に入れることにほかならない。これから寒い冬が

やってくる。せめてうがいと手洗いをまめにやろうと思う今日この

頃なのだ。