難病とともに田舎暮らし

感性を研ぎ澄まし、難病とともに生きていく

歯医者を予約

奥歯のかぶせ物がとれたので、歯医者の予約をした。医者への予約

というのは何の病気であれ気が重い。医者にかからない健康な生活。

それが生きていくうえでとても大事な事なのだと、心底から思う。

でも病気になってしまったら、その人の安心な生活を守る・・・それ

が国本来の責務だろう。75歳以上の高齢者の自己負担が上がる。

大衆増税の第一歩だ。岸田自民党の目線が金持ち資産家にあるのは明

らかで、柔和な顔の仮面をかぶりニヤニヤ顔で私たち庶民を痛めつけ

ようとしている。かと言って選挙になると自公が勝つのだからもうお手

上げだ。一体この国の民はどうなっているのだろう?